約 1,327,995 件
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/774.html
Q: 277 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 01 51 ID hfEhO27e 自分からも質問。 「声帯麻痺毒でチャット不可」…この事実を考えた時、 私たちの普段使っているMHチャットは、MH世界の「音」や「声」であると言える。 そこで疑問。 なぜ耳栓(高耳)を発動させてもチャット(声)が聞こえるのだろうか? そこまで完全に音を遮断する耳栓ではないのかも、と一瞬思ったが、 ラオやらグラビやらアカムの糞爆音を無効にしてるんですよ? 人間の声はあれより大きいとも思えんし、仮にそうだとしたら チャット受信する度に耳ふさぐ事になりますのやで。 どないなっとるねん。誰か説明したってくれや。グェヘッヘッ・・ A: 278 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 25 41 ID SJbHko6a モンスターの方向はハンターの声とは全く異なる周波数の音です。 なので、その特定の周波数の音だけを打ち消す効果があるノイズキャンセリングヘッドホン的な物が 耳栓/高級耳栓なのです。 279 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 35 48 ID 6zNCiRnZ 277 テレパシーです ハンターになるにはこの能力も必要なのです もはやハンターは人間とは別の生き物になっているような気がします チャット 耳栓
https://w.atwiki.jp/js-10/pages/29.html
アンプタイプ 1.Natural Clean(通常のクリーン。ナチュラルなクリーントーンを奏でたり、外部エフェクターなどで歪ませたりする際に使用するのに最適。) 2.Full Range(JC-120をフラットな特性にイコライジングしたクリーン。エレアコ用。) 3.Combo Crunch(コンボタイプのチューブアンプシミュ) 4.Stack Crunch(4x12" スタックタイプのチューブアンプシミュ) 5.Higain Stack(Marshall JCM800をハイゲインに改造したシミュレート) 6.Power Drive(バッキングからリードまで幅広く対応出来る万能型アンプのシミュ。中域が強い印象。) 7.Extreme Lead(スタックアンプの周波数特性の偏りを抑えたシミュレート。ステレオ仕様。) 8.Core Metal(メタルサウンド向きのアンプシミュ) 9.JC-120(文字通りローランド社の代表アンプをシミュレート。クリーンから歪まで再現。) 10.Clean Twin(Fender Twin Reverb) 11.Pro Crunch(Fender Pro Reverb) 12.Tweed(Fender Basssman 4x10" Combo) 13.Deluxe Crunch(Fender Deluxe Reverb) 14.VO Drive(Vox AC-30TBのドライブサウンド) 15.VO Lead(Vox AC-30TBのリードサウンド) 16.Match Drive(Matchress D/C-30の左インプット) 17.BG Lead(Mesa/Boogieのコンボ) 18.BG Drive(Mesa/BoogieのTreble Shift Onをシミュ) 19.MS 1959 I(Marshall 1959のインプット1) 20.MS 1959 I+II(Marshall 1959のインプット1と2をパラレル接続) 21.R-Fier Vintage(Mesa/BoogieのデュアルレクチのVintageモード) 22.R-Fier Modern(Mesa/BoogieのデュアルレクチのModernモード) 23.T-Amp Lead(H KのトライアンプのAMP3) 24.SLDN(Soldano SLO-100) 25.5150(Peavey 5150) 26.Bass Clean(ベース用クリーン) 27.Bass Crunch(ベース用クランチ) 28.Bass Higain(ベース用歪) アンプ側の設定 Gain(歪の量を調節) Volume(パラメータ個別で調節する音量) Bass(低域の増減) Middle(中域の増減) Treble(中高域の増減) Presense(超高域の増減) Bright Switch(一部のアンプで使用可能。中高域をブーストする。効果は歪の量に反比例する) T-Comp(チューブ特有のピッキングニュアンスを出すシミュ) コンプレッサー/リミッター(どちらかを選択) コンプレッサー Sustain(音の伸びの長さを調節) Attack(ピッキングした時の音の強弱を調節) Tone(左に回すと低域が強くなり、右に回すと高域が強調される) Level(エフェクトレベル。高いほど強弱がつきにくく、音量が上がる) リミッター Threshold(調節した入力レベルを超えると、自動的にレベルを下げる) Release(効果が発動するカーブの調整) Tone(左に回すと低域が強くなり、右に回すと高域が強調される) Level(エフェクトレベル。高ければ高いほど全体のレベルが上がる) ブースター/オーバードライブ 1.CLN Boost(オリジナルのクリーンブースト) 2.Blues OD(Boss BD-2) 3.OD-1(Boss OD-1) 4.T-Scream(IBanez TS-808) 5.Distortion(Boss DS-1) 6.RAT(Proco RAT I) 7.GUV DS(Marshall GUV NOR) 8.DST+(MXR Distortion+) 9.Metal Zone(Boss MT-2) 10.60s Fuzz(Fuzzface) 11.OCT Fuzz(Acetone Octavia Fuzz) 12.Muff Fuzz(Electro-Harmonix Big Muff) オーバードライブ設定 Drive(歪量の調整) Bottom(低域の調整) Tone(高域のブーストorカット) Effect Level(音量調整) NS(ノイズサプレッサー) Threshold(ノイズゲートとは違い、鳴ってる時もノイズを除去する。髙ければ高いほどノイズを強力に除去するが、同時に通常の信号も減衰させるため、上げ過ぎると音圧が下がったり、音が伸びなくなったりする。) イコライザー(合計4つのページ) Low Gain(低域の増減) High Gain(高域の増減) Level(全体のレベル調整) Low-Mid Freq(低中域の中心周波数設定) Low-Mid Q(中心周波数からの掛かる範囲設定。値が大きいほど、掛かる範囲は狭まる) Low-Mid Gain(音質調整) High-Mid Freq(高中域の中心周波数設定) High-Mid Q(中心周波数からの掛かる範囲設定。値が大きいほど、掛かる範囲は狭まる) High-Mid Gain(音質調整) Low Cut(Flat~800Hzまでの低域をカット) High Cut(630~Flatまでの高域をカット) モジュレーション 1.Phaser Type(4Stage、8Stage、16Stageの3種。) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Resonance(フィードバック量の調整) 2.Flanger Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Resonance(フィードバック量の調整) Manual(中心周波数の設定) 3.コーラス Type(MONO=モノラルコーラス、ST1=正位相と逆位相の合成ステレオコーラス、ST2=原音とエフェクト音の空間合成ステレオコーラス) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Effect Level(エフェクトのレベル調整) 4.トレモロ Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Wave Share(うねりにおけるカーブの調整) 5.ロータリー Rate(回転速度の速さ調整) 6.ユニV(ユニヴァイブ) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) 7.パン Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Wave Share(うねりにおけるカーブの調整) 空間系(ディレイ、リバーブは同時使用可能)。 1.ディレイ Delay Time(こだまの速さ調整) Feedback(こだまの回数) High Cut(ハイカットフィルター。カットの具合でエフェクト音のエッジを無くし、アナログっぽい雰囲気を出せる) Effect Level(値が大きいほど、こだまの音がはっきりとする) 2.リバーブ Type(Ambience=キャビネットの前にマイクを立てて録音した際の残響をシミュ、Room、Hall、Plate) Rev Time(残響の長さ設定) High Cut(ハイカットフィルター) Effect Level(値が大きいほど残響音が大きくなる。掛け具合によっては原音がエフェクト音に埋もれる場合がある) EZ Char(つまみの調整でバッキング~ソロ向けの中域の増減)
https://w.atwiki.jp/meto/pages/43.html
未知の領域を開拓中・・・・ kejardon氏のドキュメント(最新版)に音楽の項目があるみたいです 音源の仕様 RAM 64KB SRAM(SPC700用) サンプリング周波数 32KHz 同時発音数 8チャンネル 16bit PCM音源 ステレオ (ADPCM) DSPの機能 BRR圧縮された波形データの復元 ADSR ガウス分布補間 エコー ディレイ(最大240ms) リバーブ(次数8のFIRフィルタ付) ピッチモジュレーション(1チャンネルのみ不可) ノイズ(発生周波数 0~32kHz) ピッチベンド どうやらサウンドドライバ・音色・楽譜で構成されているみたい 今のところ、SPCを元に楽譜の位置を探し出してちまちま書き換えるしか無いようです。 予想が正しければ鳴らす音を指定してるアドレスにあると思う 音色 まだ何も分かってないです・・・ 資料 http //ssdlabo.jp/win/spcplay/default.php http //mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/pc11/pc11_tech_1123672514 http //vip.rgr.jp/sm4wiki/index.php?Lunar%20Magic%2F%B2%BB%B3%DA%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD http //www40.atwiki.jp/addmusic/pages/1.html http //vip.rgr.jp/sm4wiki/index.php?plugin=attach pcmd=open file=bgm.txt refer=%BE%E5%B5%E9%BC%D4%B8%FE%A4%B1%A4%CE%BE%F0%CA%F3 http //www.geocities.co.jp/Playtown/2004/sndtech.txt
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1841.html
Template 削除依頼 FM補完中継局(エフエムほかんちゅうけいきょく)とは、中波放送(AM放送)の放送区域において超短波放送(FM放送)用の周波数を用いる中波放送の補完的な放送、FM補完放送(エフエムほかんほうそう)を行う中継局である。本項ではFM補完放送についてもあわせて記述する。 定義 総務省告示基幹放送用周波数使用計画第1総則 第5項に「中波放送を行う基幹放送局の放送区域において災害対策等のため補完的に超短波放送用周波数を用いて放送を行う中継局」を「補完中継局」と規定平成26年総務省告示第150号による基幹放送用周波数使用計画改正している。 前史 FM放送波をAM放送の難聴取対策に使用したのは、1990年7月に放送用周波数使用計画(現・基幹放送用周波数使用計画)に中波放送の外国波による混信対策が加わってからで、富山県・北日本放送の新川FM中継局が同年9月26日に最初に運用を開始した。その後、NHKが1991年11月2日に沖縄県・西表島の祖納でNHKラジオ第1の中継局の運用を開始した。 その後も21世紀初頭にかけて、沖縄県ではラジオ沖縄(2001年4月1日名護局・国頭局。沖縄本局(783→864kHz)以外に当時、放送支局・中継局がなかった。)、琉球放送(2001年4月1日名護局・国頭局。沖縄本局(738kHz)以外に当時、沖縄本島に放送支局・中継局がなかった。、2004年4月1日石垣局・祖納局・与那国局。宮古島市(当時は平良市)に中波の放送支局(1152kHz)が存在していたが2005年5月2日に廃局された。)、更にNHK沖縄放送局(2003年10月24日祖納局(ラジオ第2)・与那国局。、2007年4月1日南大東局。)も離島の混信対策のためにFM中継局を開局している。 概要 2013年7月、総務省の「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」が中間とりまとめを公表し、その中で、AMラジオ放送によるFM波の利用促進(難聴対策、災害対策)、地上デジタルテレビ放送への移行により空いたV-Low帯域(アナログテレビの1 - 3chがあった帯域)の新たな活用(AMラジオ事業者等による難聴対策等としてのFM波利用)などを骨子とする、災害対策・難聴対策としての送信ネットワークの強靭化が提言されたTemplate PDFlink(総務省)。これを踏まえ、総務省は同年9月、「V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針」を作成・公表し ref name= soumu_20130927 / 、この基本方針に基づき、総務省は2014年1月、「AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針」を作成・公表した ref name= soumu_20140131 / 。 これらの基本方針により、FM補完中継局の開設目的は「都市型難聴対策」・「外国波混信対策」・「地理的・地形的難聴対策」・「災害対策」と定められた ref name= soumu_20140131 / 。また、AMラジオ放送の「親局」を補完する「(親局の主たる)補完中継局」と「中継局」を補完する「その他の補完中継局」に分けられ、基幹放送事業者の放送(民放AMラジオ放送)の親局に対応する「補完中継局」については放送対象地域ごとに1つの周波数が確保され(「基幹放送用周波数使用計画」において公示)、中継局に対応する「その他の補完中継局」については目的ごとに使用周波数帯域が割り当てられている ref name= soumu_20140312 / 。 「その他の補完中継局」の使用周波数帯域 目的76.1MHz - 90.0MHz90.1MHz - 94.9MHz 都市型難聴対策 -}}○ 外国波混信対策 ○ 地理的・地形的難聴対策 災害対策 △当該周波数を割り当てることができず、災害対策のために真に必要な場合に限る。 コールサインはAM放送と同時放送が基本のため、独自放送を行わない中継局同様に割り当てられていない。 日本放送協会(NHK)については「(親局の主たる)補完中継局」の設置は認められていないが、「その他の補完中継局」については民放局と同様に設置が認められている日本放送協会第1236回経営委員会議事録(2015年4月28日開催、5月15日公表)(日本放送協会)。 聴取方法 原理的にはFM放送が受信できるラジオで聴取できるが、周波数は基本的に90.1MHzから94.9MHzが割り当てられているため、ラジオによって聴取可否が異なる。対応するラジオは今後の増加が見込まれている災害対策・難聴対策のためのFM補完中継局の予備免許取得について TBSラジオ、2014年9月3日。なお、FM放送を開始している放送局では「ワイドFM対応型のラジオ」を通信販売ワイドFMラジオを販売 CBCラジオしたり、ノベルティグッズとしてプレゼントするなどの例も見られる。 ラジオの受信可能周波数帯と90.1-94.9MHzのFM補完中継局の聴取可否 ラジオの受信可能周波数帯(76.0MHzから)}}聴取可否}}備考 90.0MHzまで△ 基本的に聴取不可。ただし、周波数が90.0MHzをわずかに超える程度の場合は、PLLシンセサイザ(いわゆる電子チューナー)ではないアナログチューニングのラジオであれば、受信周波数範囲のマージンで受信できることもあり、90.2MHzの免許を受けた北日本放送では、「手で回して周波数を合わせるアナログダイヤル式のラジオはほとんどのタイプで聞くことができる」Template Cite news「多くの日本向けラジオのFM帯域の上限ギリギリ、いわゆる「遊び」の部分で、電波をキャッチする事が出来るはず」Template Cite webと告知した。これらに該当するものは、FM放送初期の1960年代から1970年代、及びアナログテレビ終了前後の2010年代前半に製造されたラジオ、2014年以前に製造された車載用機器が主である。 95.0MHzまで○ ワイドFM対応を表明しているラジオのうち、ソニー、チボリオーディオNEWS(2015年12月4日「FM補完放送対応機種のご案内」参照)、オリンパスイメージング既存品はアップデートが必要。PJ-35 / PJ-30 ファームウェアアップデートについて(Windows)製の一部機種やJVCケンウッド製の全機種等が該当。一部のメーカー(パイオニア例・「〜スマートフォンとカーオーディオを連携させる新インターフェース「マルチディスプレイモード」に対応〜カロッツェリア メインユニット7機種を新発売」など)では、本来であれば「ガードバンド」である99.0MHzまでカバーするものがある 108.0MHzまで ワイドFM対応を表明しているラジオのうち、ソニー製の機種(一部除く)とパナソニック製や東芝エルイートレーディング(TLET)製の全機種等が該当(特にTLETは公式に「東芝のワイドFM対応機は全機種108MHzまで」としている)。その他、「ワールドバンドチューナー対応」等といった日本国外(特に欧米)のFMバンドに対応するいわゆるBCL向けラジオ2014年でも、ソニー、パナソニック、ANDO、Audio Comm、DEGEN、TECSUNや、アイコム、アルインコ、八重洲無線といった通信機型など、各社から多数販売されている。や、過去にアナログテレビの1chから3chの音声が受信できるものとして発売されていたラジオ1970年代から各家電メーカーが発売したFM対応ラジオ(初期の製品例として、松下 RF-877(1973年[1])、ソニー ICF-7600(1977年[2]))、ラジカセ、コンポでは、大半はFMをアナログテレビの1chから3chの領域を含めた76MHzから108MHzで設定したもの、メーカーによってはアナログ4chから12chに当たる170MHzから222MHzが受信できたバージョンも多数ある(まれにUHF(13ch - 62ch)に当たる470MHzから770MHzが受信できたものもある)。ただし予め1chから3ch相当の音声周波数(95.75、101.75、107.75MHz)に固定して設定している物は90MHz以上のFM補完放送を受信できない。が該当。ニッポン放送が「既に聴取できるラジオは数多く存在する」としているのはこのパターン。 愛称 日本では2015年3月30日、FM補完放送により親しんでもらうためとして、東京の民放AMラジオ局3社が「ワイドFM」と言う愛称を制定し「FM補完放送」呼称は“ワイドFM” ORICON STYLE、2015年3月30日、大阪の民放AMラジオ3社も「まいど!ワイドFM」というキャッチコピーでPR展開を行う関西AMラジオ3社が「まいど!ワイドFM」 ITpro、2015年7月28日。他の放送局やラジオ受信機メーカー、販売店でもこの愛称を用いてアピールを行っている。 なお無線の世界では周波数変調(FM変調)で通信・放送を行う際に、電波の占有周波数帯幅(周波数偏移)の広さを区別する言葉としてナローFM(略称 NFM、15kHz)・ワイドFM(略称 WFM、200kHz)という言葉が使われており、FMラジオ放送の場合はワイドFMが採用されているが、これとは関係ない。 また、「ワイドFM」とは別に、各局が独自に名付けた愛称やキャッチコピーもある。 放送局名キャッチコピー 秋田放送ABSFM90.1 茨城放送i-fm(アイエフエム) 文化放送二刀流ラジオ。 ニッポン放送HappyFM93(ハッピーエフエムきゅうじゅうさん) 新潟放送つながるFM、ひろがるBSNラジオ 北日本放送KNBラジオ+FM90.2 北陸放送はじめましてFM94.0、AM1107これからも 東海ラジオくっつく!!FM92.9 CBCラジオI AM FM, CBC RADIO. ラジオ大阪FMクイック(91.9MHz) MBSラジオMBSラジオはFA宣言!! 和歌山放送wbsFM 94.2(ダブリュー・ビー・エス エフエム きゅー・よん・に) 中国放送RCC-FM 山口放送エフエムKRY 南海放送Fnam(エフナン) 沿革 2013年 7月17日 - 総務省、「放送ネットワークの強靭化に関する検討会」中間取りまとめを公表「放送ネットワークの強靭化に関する検討会」中間取りまとめの公表及び意見募集の結果(報道資料2013年7月17日)(総務省)Template PDFlink(総務省)。 9月27日 - 総務省、「V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針」を公表V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針の公表及び意見募集の結果(報道資料2013年9月27日)(総務省) ref name= soumu_20130927 Template PDFlink(総務省)。 2014年 1月31日 - 総務省、「AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針」を公表AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針(案)に対する意見募集の結果(報道資料2014年1月31日)(総務省) ref name= soumu_20140131 Template PDFlink(総務省)。 3月12日 - 総務省、放送法施行規則等の一部を改正する省令案等について電波監理審議会に諮問し、原案を適当とする旨の答申を受けるTemplate PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省)放送法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る電波監理審議会への諮問及びその答申並びに意見募集の結果-FM方式によるAMラジオ放送の補完中継局に関する制度整備及び北海道における地上デジタルテレビジョン放送の受信環境改善(報道資料2014年3月12日)(総務省)Template PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省) ref name= soumu_20140312 Template PDFlink(総務省)Template PDFlink(総務省)。 7月16日 - 九州総合通信局、南日本放送に対して予備免許を交付FM補完中継局に予備免許 -災害対策用FM補完中継局として、全国初の予備免許-(報道資料2014年7月16日)(総務省九州総合通信局)。 8月19日 - 北陸総合通信局、北日本放送に対して予備免許を交付FM補完中継局に予備免許 -災害対策用FM補完中継局として北陸管内で初、全国で2番目-(報道資料2014年8月19日)(総務省北陸総合通信局)。 8月24日 - 南海放送、V-Low帯FM実験局の運用を開始V-Low帯を利用した大電力FM同期放送の実用化にむけた実験について 南海放送、2014年8月25日。 9月3日 - 関東総合通信局、TBSラジオ コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送に対して予備免許を交付関東広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2014年9月3日)(総務省関東総合通信局)。 10月31日 - 四国総合通信局、南海放送に対して松山(伊予)局に予備免許を交付南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許 ≪四国初のFM補完中継局に対する予備免許≫(報道資料2014年10月31日)(総務省四国総合通信局)。 11月5日 - 中国総合通信局、日本放送協会(NHK松江放送局)に対して隠岐局に予備免許を交付中国管内初、島根県隠岐地区で外国波混信対策用中継局の予備免許(報道資料2014年11月5日)(総務省中国総合通信局)。 11月26日 北陸総合通信局、北日本放送に対して本免許を交付災害対策用FM補完中継局に全国で初の免許(報道資料2014年11月26日)(総務省北陸総合通信局)。 四国総合通信局、南海放送に対して松山(伊予)局に本免許を交付南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に免許≪全国初の災害対策用FM補完中継局に対する免許≫(報道資料2014年11月26日)(総務省四国総合通信局)。 12月1日 - 北日本放送と南海放送(松山(伊予)局)が本放送を開始。全国で最も早い本放送の開始となったKNB、FM波で常時送信開始 KNBニュース、2014年12月1日南海放送がFM本放送開始 RNB NEWS、2014年12月1日。 12月5日 - 東北総合通信局、秋田放送に対して予備免許を交付株式会社秋田放送の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2014年12月5日)(総務省東北総合通信局)。 12月22日 九州総合通信局、南日本放送に対して本免許を交付災害対策用FM補完中継局に免許を付与 -九州管内で初の免許-(報道資料2014年12月22日)(総務省九州総合通信局)。 NHK松江放送局の隠岐局が本放送を開始Template PDFlink 島根県隠岐の島町無線局免許状等情報(総務省電波利用ホームページ)Template PDFlink NHK 2015年4月28日。 2015年 1月1日 - 南日本放送が本放送を開始AMでもFMでもMBCラジオ 南日本放送、2014年12月22日。 2月3日 - 四国総合通信局、南海放送に対して新居浜局に予備免許を交付南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年2月3日)(総務省四国総合通信局)。 2月26日 - 東北総合通信局、秋田放送に対して本免許を交付株式会社秋田放送の災害対策用FM補完中継局に免許(報道資料2015年2月26日)(総務省東北総合通信局)。 3月2日 - 秋田放送が本放送を開始ABSラジオのFM補完局開設について 秋田放送、2015年3月2日。 3月13日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して山田局に予備免許を交付株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手の中継局に予備免許(報道資料2015年3月13日)(総務省東北総合通信局)。 3月21日 - 南海放送新居浜局が本放送を開始。 3月29日 - 前日まで臨時局として運用されてきたIBC岩手放送山田局が、本放送を開始。 5月13日 - 東海総合通信局、東海ラジオ放送とCBCラジオに対して予備免許を交付AMラジオ2社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年5月13日)(総務省東海総合通信局)。 6月16日 - 中国総合通信局、山口放送に対して山口局に予備免許を交付山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年6月16日)(総務省中国総合通信局)。 6月22日 中国総合通信局、中国放送に対して予備免許を交付広島県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年6月22日)(総務省中国総合通信局) ref name= rcc20141222 AMラジオ放送を補完するFM局の免許申請 FMRCC広島 中国放送、2014年12月22日。 山口放送山口局が試験放送を開始。 6月30日 九州総合通信局、長崎放送に対して長崎局および諫早局に予備免許を交付長崎放送中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて - 中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、長崎県初の予備免許を付与 -(報道資料2015年6月30日)(総務省九州総合通信局)。 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して岩泉小本局に予備免許を交付株式会社アイビーシー岩手放送の中継局に予備免許 - 岩手県下閉伊郡岩泉FM中継局に対する予備免許 -(報道資料2015年6月30日)(総務省東北総合通信局)。 7月7日 - IBC岩手放送岩泉小本局が本放送を開始IBCラジオ INFO・IBCラジオ 80.3MHz 岩泉小本開局! IBC岩手放送、2015年7月7日。 7月8日 - 中国放送が試験放送を開始 ref name= rcc20141222 / 。 7月15日 - 信越総合通信局、新潟放送に対して予備免許を交付株式会社新潟放送の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月15日)(総務省信越総合通信局)。 7月17日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して水戸局に予備免許を交付株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月17日)(総務省関東総合通信局)。 7月21日 - 山口放送山口局が本放送を開始FM補完中継局「KRY山口FM」放送開始! 山口放送、2015年7月21日。 7月27日 - 近畿総合通信局、毎日放送(MBSラジオ)、大阪放送(ラジオ大阪)、朝日放送(ABCラジオ)に対して予備免許を交付近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月24日)(総務省近畿総合通信局)。 7月29日 - 中国総合通信局、山口放送に対して美祢局に予備免許を交付山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月29日)(総務省中国総合通信局)。 8月7日 - NHK鹿児島放送局の与論局が本放送を開始与論ラジオ中継局開局のお知らせ 与論町役場、2015年8月5日。 8月13日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して水戸局に本免許を交付株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に免許(報道資料2015年8月13日)(総務省関東総合通信局)。 8月17日 - 茨城放送水戸局が本放送を開始FM補完中継局 i-fm(あいえふえむ)開局! 茨城放送、2015年8月17日。 9月2日 - 九州総合通信局、RKB毎日放送(RKBラジオ)、九州朝日放送(KBCラジオ/福岡局・北九州局・行橋局・糸島局)、熊本放送、宮崎放送に対して予備免許を交付福岡県、熊本県、宮崎県内における災害対策及び都市型難聴解消に向けて(報道資料2015年9月2日)(総務省九州総合通信局)災害に向けてのラジオの強靭化、難聴対策を支援します。-地上基幹放送ネットワーク整備事業及び民放ラジオ難聴解消支援事業の交付を決定-(報道資料2015年5月20日)(総務省九州総合通信局)。 9月3日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して高鈴山局に予備免許を交付株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年9月3日)(総務省関東総合通信局)。 9月25日 - 東海総合通信局、東海ラジオ放送とCBCラジオに対して本免許を交付CBCラジオ及び東海ラジオのFM補完中継局が10月1日から本放送開始(報道資料2015年9月25日)(総務省東海総合通信局)。 9月27日 - 新潟放送新潟局が試験電波の発射を開始BSNラジオ FM補完放送について。 10月1日 CBCラジオと東海ラジオ放送の名古屋局が本放送を開始CBC・東海ラジオ、FM波でも 10月1日から 中日新聞、2015年9月26日。 長崎放送長崎局が本放送を開始Template Twitter status。 10月5日 - TBSラジオ コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送の試験電波の発射を開始V-Low 受信対策センター(東京地区)。 10月14日 - 九州総合通信局、南日本放送に対して阿久根局、鹿屋局、枕崎局に本免許を交付南日本放送、FM補完中継3局開局へ 南日本新聞、2015年10月16日。 10月20日 - 信越総合通信局、新潟放送に対して本免許を交付株式会社新潟放送の災害対策用FM補完中継局に免許を付与(報道資料2015年10月20日)(総務省信越総合通信局)。 10月26日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して東金山局に予備免許を交付株式会社ラジオ福島の超短波中継局に予備免許(報道資料2015年10月26日)(総務省東北総合通信局)。 11月1日 新潟放送新潟局が本放送を開始BSNラジオ ワイドFM(FM補完放送)について 新潟放送、2015年10月20日。 南日本放送阿久根局、鹿屋局、枕崎局が本放送を開始ワイドFM 11/1開局 南日本放送、2015年10月10日。 11月5日 - 四国総合通信局、南海放送に対して川之江局、大洲局に予備免許を交付南海放送株式会社の難聴対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年11月5日)(総務省四国総合通信局)。 11月16日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して一関局に予備免許を交付株式会社アイビーシー岩手放送の超短波中継局に予備免許 -岩手県一関市、奥州市及び平泉町の一部地域においてラジオの受信状況が改善-(報道資料2015年11月16日)(総務省東北総合通信局)Template PDFlink。 11月18日 - 中国総合通信局、山口放送に対して長門局に予備免許を交付山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年11月18日)(総務省中国総合通信局)。 11月27日 - 東北総合通信局、日本放送協会(NHK秋田放送局)に対して東成瀬局、東成瀬椿川局に本免許を交付日本放送協会のFM中継局に免許(報道資料2015年11月27日)(総務省東北総合通信局)。 11月29日 - 山口放送美祢局が本放送を開始KRY美祢FM局開局 山口放送、2015年11月29日。 11月30日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して一関局に本免許を交付株式会社アイビーシー岩手放送の超短波中継局に免許(報道資料2015年11月30日)(総務省東北総合通信局)。 12月1日 中国放送広島局が本放送を開始。 長崎放送諫早局が本放送を開始。 IBC岩手放送一関局が本放送を開始IBC岩手放送 | IBCラジオ INFO・IBCラジオ 85.5MHz 一関中継局開局!。 南海放送川之江局、大洲局が本放送を開始ワイドFM(大洲局・川之江局)開局 南海放送、2015年12月1日。 NHK秋田放送局の東成瀬局、東成瀬椿川局が本放送を開始。 12月3日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して高鈴山局に本免許を交付 ref name= ifm20151203 FM補完中継局i-fm FM日立局88.1MHz いよいよ開局!(IBS茨城放送) 2015年12月3日のアーカイブ(オリジナルURL)。 12月7日 9時、茨城放送高鈴山局が本放送を開始 ref name= ifm20151203 / Template PDFlink ref name= ibs20151207 FM補完中継局i-fm FM日立局88.1MHz開局(IBS茨城放送) 2015年12月7日、2015年12月11日閲覧。 関東総合通信局、TBSラジオ コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送に対して本免許を交付関東広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許(報道資料2015年12月7日)(総務省関東総合通信局)。同日13時、3局が本放送を開始AMラジオ番組、FMでも 「ワイドFM」始まる 朝日新聞デジタル、2015年12月7日。 12月14日 - 毎日放送(MBSラジオ)、大阪放送(ラジオ大阪)、朝日放送(ABCラジオ)の試験電波の発射を開始V-Lowマルチメディア放送 試験電波のお知らせ。 12月22日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して和歌山局に予備免許を交付株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年12月22日)(総務省近畿総合通信局)和歌山放送ラジオ WBS FM942 和歌山放送、2015年12月22日和歌山放送にFM補完中継局の予備免許交付(写真付) | WBS和歌山放送ニュース 和歌山放送、2015年12月22日。 2016年 1月20日 - 北陸総合通信局、日本放送協会(NHK福井放送局)に対して福井川西局、福井国見局、越廼局に本免許を交付 ref name= nhkfukui 日本放送協会のFM補完中継局に免許 〜福井県福井市沿岸部において受信状況が改善〜(報道資料2016年1月20日)(総務省北陸総合通信局)ラジオ中継局 開局! NHK福井放送局、2016年1月20日。 1月21日 NHK福井放送局の福井川西局、福井国見局、越廼局が本放送を開始 ref name= nhkfukui / 。 東北総合通信局、ラジオ福島に対して東金山局に本免許を交付株式会社ラジオ福島の超短波中継局に免許(報道資料2016年1月21日)(総務省東北総合通信局)。 1月27日 - ラジオ福島東金山局が本放送を開始東金山FM補完中継局開局 ラジオ福島、2016年1月27日。 2月16日 - 和歌山放送和歌山局の試験電波の発射を開始和歌山放送ワイドFM、試験電波発射開始 | WBS和歌山放送ニュース 和歌山放送、2016年2月16日。 2月18日 - 四国総合通信局、南海放送に対して八幡浜局、宇和島局に予備免許を交付南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2016年2月18日)(総務省四国総合通信局)。 2月19日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して御坊局、田辺局に予備免許を交付株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年2月19日)(総務省近畿総合通信局)和歌山放送に予備免許交付 新たに2つのFM補完中継局(写真付) | WBS和歌山放送ニュース 和歌山放送、2016年2月19日。 2月29日 - 近畿総合通信局、毎日放送(MBSラジオ)、大阪放送(ラジオ大阪)、朝日放送(ABCラジオ)に対して大阪局の本免許を交付 ref name= soumu20160229 近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許(報道資料2016年2月29日)(総務省近畿総合通信局)。 3月13日 - 南海放送八幡浜局、宇和島局が本放送を開始Fnam(エフナン)・ワイドFM宇和島局・八幡浜局開局 南海放送、2016年3月13日。 3月19日正午 - 毎日放送(MBSラジオ)、大阪放送(ラジオ大阪)、朝日放送(ABCラジオ)の大阪局が本放送を開始 ref name= soumu20160229 / MBSラジオAM1179kHz / FM90.6MHzまいど!ワイドFM関西AM3局が共同番組生放送でスタート THE PAGE、2016年3月19日。 3月28日13時 - RKB毎日放送(RKBラジオ)、九州朝日放送(KBCラジオ)の福岡局・北九州局・行橋局・糸島局が本放送を開始Template Cite web。 3月30日 - 九州総合通信局、大分放送に対して予備免許を交付大分放送中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて(報道資料2016年3月30日)(総務省九州総合通信局)。 4月1日 - 宮崎放送が本放送を開始2016年春 MRTラジオ ワイドFM(FM補完放送)のお知らせ。 4月4日 - 北陸総合通信局、北陸放送に対して予備免許を交付FM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月4日)(総務省北陸総合通信局)。 4月15日 - 信越総合通信局、日本放送協会(NHK長野放送局)に対して木祖楢川局、南木曽局に予備免許を交付日本放送協会のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月15日)(総務省信越総合通信局)。 4月18日 - 山口放送長門局が本放送を開始kryradioのツイート(721881642143354880)。 4月21日 - 東海総合通信局、日本放送協会(NHK名古屋放送局)に対して奥飛騨温泉郷局に予備免許を交付Template Cite webNHKラジオ名古屋第一放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月21日)(総務省東海総合通信局)。 4月27日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して西金山局に予備免許を交付株式会社ラジオ福島の超短波中継局に予備免許(報道資料2016年4月27日)(総務省東北総合通信局)。 5月1日 - 熊本放送が本放送を開始ワイドFM RKKラジオ。 5月16日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して和歌山局、御坊局、田辺局に本免許を交付株式会社和歌山放送のFM補完中継局に免許(報道資料2016年5月16日)(総務省近畿総合通信局)和歌山放送にワイドFMの本免許交付 5月30日に本放送開始(写真付) | WBS和歌山放送ニュース 和歌山放送、2016年5月16日。 5月30日 - 和歌山放送和歌山局、御坊局、田辺局が本放送を開始ワイドFM開局記念特別番組「AMも、FMも。ラジオはWで!」 | WBS和歌山放送ラジオ 和歌山放送、2016年5月16日。 6月9日 - 北海道総合通信局、北海道放送(HBCラジオ)、STVラジオに対して予備免許を交付札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消(報道資料2016年6月9日)(総務省北海道総合通信局)ワイドFM 91.5MHz〜HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!(北海道放送)「ワイドFM」、この秋、はじまります!!-STVラジオ-STV(STVラジオ)。 6月23日 - 大分放送が本放送を開始OBS大分放送ワイドFM 大分放送、2016年6月8日。 6月29日 - 中国総合通信局、中国放送(福山局)、山口放送(萩局、柳井局)に対して予備免許を交付広島県及び山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年6月29日)(総務省中国総合通信局)。 7月27日 - 北陸総合通信局、北陸放送に対して本免許を交付北陸放送のFM補完中継局に免許を交付(報道資料2016年7月27日)(総務省北陸総合通信局)。 8月1日 - 北陸放送が本放送を開始ワイドFM 94.0MHz〜MROラジオがFMラジオでも聴けるようになります! 北陸放送、2016年6月17日。 8月2日 - 山口放送萩局が本放送を開始。 8月9日 - 九州総合通信局、熊本放送(人吉局、水俣局)、宮崎放送(延岡局)に対して予備免許を交付熊本県及び宮崎県内における災害対策及び中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて(報道資料2016年8月9日)(総務省九州総合通信局)。 8月16日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して予備免許を交付AMラジオのFM補完中継局に予備免許(静岡放送株式会社)(報道資料2016年8月16日)(総務省東海総合通信局)SBSラジオ ワイドFM 93.9メガヘルツ。 9月6日 - 九州総合通信局、長崎放送に対して佐世保局、佐賀局の予備免許を交付長崎県及び佐賀県内における中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて -中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、予備免許を付与-(報道資料2016年9月6日)(総務省九州総合通信局)。 9月9日 - 四国総合通信局、日本放送協会に対して日和佐局(NHK徳島放送局)、宇和島局(NHK松山放送局)、宿毛局(NHK高知放送局)の予備免許を交付日本放送協会(NHK)の災害対策用FM補完中継局に予備免許 ≪徳島、愛媛、高知3県下の南海トラフ巨大地震をはじめとする災害への対策≫(報道資料2016年9月9日)(総務省四国総合通信局)。 10月1日 - 中国放送福山局が本放送を開始。 10月6日 - 東北総合通信局、ラジオ福島(福島局、郡山局)、IBC岩手放送(盛岡局、二戸局、大槌局)に対して予備免許を交付株式会社ラジオ福島及び株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年10月6日)(総務省東北総合通信局)株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手のFM中継局に予備免許(報道資料2016年10月6日)(総務省東北総合通信局)。 10月12日 - 山口放送柳井局が本放送を開始。 10月18日 - 東北総合通信局、青森放送、東北放送に対して予備免許を交付青森放送株式会社及び東北放送株式会社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年10月18日)(総務省東北総合通信局)。 10月19日 - 北海道総合通信局、北海道放送(HBCラジオ)、STVラジオに対して本免許を交付HBC、STVラジオのFM補完中継局に免許(報道資料2016年10月19日)(総務省北海道総合通信局)。同日12時、2局が本放送を開始。 11月10日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK宮崎放送局)に対して延岡局の予備免許を交付宮崎県内における災害対策に向けて(報道資料2016年11月10日)(総務省九州総合通信局)。 11月14日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して西金山局の本免許を交付株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に免許(報道資料2016年11月14日)(総務省東北総合通信局)。 11月16日 - ラジオ福島西金山局が本放送を開始。 11月18日 - NHK札幌放送局の川湯局、屈斜路局が本放送を開始Template PDFlink 北海道弟子屈町。 11月19日 - NHK名古屋放送局の奥飛騨温泉郷局が本放送を開始Template Cite web。 11月25日 - 信越総合通信局、日本放送協会(NHK長野放送局)に対して木祖楢川局、南木曽局の本免許を交付日本放送協会の中波ラジオ放送のFM補完中継局に免許を付与 〜長野県木曽地域での中波ラジオ放送の受信状況が改善〜(報道資料2016年11月25日)(総務省信越総合通信局)。 11月28日 - NHK長野放送局の木祖楢川局、南木曽局が本放送を開始。 11月29日 - 中国総合通信局、山陰放送に対して予備免許を交付鳥取県内で初めてFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年11月29日)(総務省中国総合通信局)。 11月30日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して本免許を交付AMラジオのFM補完中継局に免許(静岡放送株式会社)(報道資料2016年11月30日)(総務省東海総合通信局)。 12月1日 - 静岡放送が本放送を開始。 12月22日 近畿総合通信局、和歌山放送に対して新宮局、九度山局、串本局の予備免許を交付株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年12月22日)(総務省近畿総合通信局)。 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して盛岡局、二戸局、大槌局の本免許を交付株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手のFM中継局に免許(報道資料2016年12月22日)(総務省東北総合通信局)。 北陸総合通信局、福井放送に対して予備免許を交付福井放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年12月22日)(総務省北陸総合通信局)。 12月23日 - IBC岩手放送の盛岡局、二戸局、大槌局が本放送を開始IBCラジオのワイドFM 新たに3地域で本放送 IBC岩手放送、2016年12月23日。 補完中継局一覧(周波数使用計画を含む) 局名が太字の局は運用中、◆を付した局は運用開始予定の局。 周波数(MHz)送信場所中波放送放送局名系統名等目的備考 放送対象地域親局の送信場所 76.1 奥飛騨温泉郷(岐阜)中京広域圏愛知・弥富NHK名古屋第1地理的・地形的難聴- 76.7 山田岩手県矢巾IBC岩手放送災害臨時局を経て本放送移行総務省の公開情報では、臨時局としての免許の有効期限がテレビジョン放送デジタル化に伴う難視対策の実施終了となる2015年3月31日に設定されていた。 77.0 与論鹿児島県霧島NHK鹿児島第1地理的・地形的難聴- 77.8 東金山福島県福島ラジオ福島 78.3 奄美住用鹿児島県霧島NHK鹿児島第1外国波混信 78.8 与論全国鹿児島・霧島NHK鹿児島第2地理的・地形的難聴 79.3 西金山福島県福島ラジオ福島 79.4 隠岐島根県出雲NHK松江第1外国波混信 79.5 与那国沖縄県南城ラジオ沖縄 79.6 南大東 80.1 新川富山県富山北日本放送 砺波 名護沖縄県南城ラジオ沖縄 80.3 岩泉小本岩手県矢巾IBC岩手放送- 喜界鹿児島県霧島NHK鹿児島第1外国波混信 与那国全国沖縄・豊見城NHK沖縄第2 80.5 ◆二戸岩手県盛岡IBC岩手放送都市型難聴地理的・地形的難聴 ◆大槌地理的・地形的難聴 81.3 奄美宇検鹿児島県霧島NHK鹿児島第1外国波混信 81.4 南大東沖縄県豊見城琉球放送 81.5 西表祖納南城ラジオ沖縄 東成瀬秋田県秋田NHK秋田第1地理的・地形的難聴 81.6 屈斜路(弟子屈)北海道江別NHK札幌第1 82.2 多良間沖縄県豊見城琉球放送外国波混信 82.6 父島東京都埼玉・久喜NHK東京第1 母島 名護沖縄県豊見城琉球放送 82.7 伊良部 83.1 西表祖納全国沖縄・豊見城NHK沖縄第2 83.4 奄美大和鹿児島県霧島NHK鹿児島第1 83.5 与那国沖縄県豊見城NHK沖縄第1 南大東 83.6 多良間南城ラジオ沖縄 83.9 西表祖納豊見城琉球放送 84.1 伊良部南城ラジオ沖縄 川湯(弟子屈)北海道江別NHK札幌第1地理的・地形的難聴 84.6 父島全国埼玉・久喜NHK東京第2外国波混信 母島 84.7 与那国沖縄県豊見城琉球放送 85.2 西表祖納NHK沖縄第1 85.5 一関岩手県矢巾IBC岩手放送地理的・地形的難聴 85.6 小千谷新潟県新潟NHK新潟第1災害臨時局(廃止) 86.0 木祖楢川長野県長野NHK長野第1地理的・地形的難聴- 86.3 国頭沖縄県南城ラジオ沖縄外国波混信 86.4 美祢山口県周南山口放送外国波混信地理的・地形的難聴 長門外国波混信 萩都市型難聴 86.6 南木曽長野県長野NHK長野第1地理的・地形的難聴 86.8 福井国見福井県福井NHK福井第1外国波混信 87.7 東成瀬椿川秋田県秋田NHK秋田第1地理的・地形的難聴 87.8 石垣沖縄県南城ラジオ沖縄外国波混信 88.1 日立(高鈴山)茨城県水戸茨城放送地理的・地形的難聴 88.3 福井川西福井県福井NHK福井第1外国波混信 88.8 国頭沖縄県豊見城琉球放送 89.0 石垣 89.5 越廼福井県福井NHK福井第1 90.1 秋田秋田県秋田秋田放送災害 90.2 富山富山県富山北日本放送 福岡(九千部山)福岡県福岡九州朝日放送都市型難聴災害 90.3 高松香川県高松西日本放送- 90.4 札幌北海道江別STVラジオ都市型難聴 岐阜岐阜県岐阜岐阜放送- 宮崎宮崎県宮崎宮崎放送都市型難聴災害 90.5 東京(墨田)関東広域圏埼玉・戸田TBSラジオ 90.6 ◆盛岡岩手県盛岡IBC岩手放送都市型難聴地理的・地形的難聴 大阪(生駒山)近畿広域圏大阪・高石毎日放送都市型難聴 ◆佐世保長崎県・佐賀県長崎長崎放送地理的・地形的難聴 90.8 ◆福島福島県福島ラジオ福島都市型難聴地理的・地形的難聴 ◆郡山 高知高知県高知高知放送- 90.9 甲府山梨県甲府山梨放送- 91.0 福岡(九千部山)福岡県福岡RKB毎日放送都市型難聴災害 91.1 神戸兵庫県神戸ラジオ関西- 91.2 川之江愛媛県松山南海放送地理的・地形的難聴 八幡浜災害 91.4 岡山岡山県岡山山陽放送- 熊本熊本県合志熊本放送都市型難聴 91.5 札幌北海道江別北海道放送 北九州福岡県福岡RKB毎日放送都市型難聴災害 那覇沖縄県那覇沖縄県民放2社のいずれか- 91.6 東京(墨田)関東広域圏埼玉・川口文化放送都市型難聴災害 田辺和歌山県和歌山和歌山放送地理的・地形的難聴 ◆九度山 91.7 ◆青森(五所川原)青森県青森青森放送都市型難聴地理的・地形的難聴 松山(伊予)愛媛県松山南海放送災害実験運用局を経て本放送移行 新居浜 宇和島- 大洲地理的・地形的難聴 91.8 諫早長崎県・佐賀県長崎長崎放送都市型難聴 91.9 大阪(生駒山)近畿広域圏大阪・堺大阪放送 92.2 長野長野県長野信越放送- ◆鳥取(鉢伏山)鳥取県・島根県米子山陰放送都市型難聴外国波混信 92.3 周南(防府)山口県周南山口放送 柳井(石城山)外国波混信 ◆人吉熊本県合志熊本放送地理的・地形的難聴災害 92.4 山形山形県山形山形放送- 横浜神奈川県川崎アール・エフ・ラジオ日本- 御坊和歌山県和歌山和歌山放送地理的・地形的難聴 ◆串本 92.5 ◆宿毛高知県高知NHK高知第1災害 92.6 長崎長崎県・佐賀県長崎長崎放送都市型難聴 92.7 新潟(弥彦山)新潟県新潟新潟放送災害 行橋(大坂山)福岡県福岡九州朝日放送都市型難聴災害 92.8 鹿児島鹿児島県霧島南日本放送災害 92.9 名古屋(三国山)中京広域圏愛知・あま東海ラジオ放送都市型難聴 93.0 東京(墨田)関東広域圏千葉・木更津ニッポン放送都市型難聴災害 徳島徳島県徳島四国放送- 糸島福岡県福岡九州朝日放送都市型難聴災害 ◆延岡宮崎県宮崎NHK宮崎第1災害 93.1 那覇沖縄県那覇沖縄県民放2社のいずれか- 93.3 大阪(生駒山)近畿広域圏大阪・高石朝日放送都市型難聴地理的・地形的難聴 大分大分県杵築大分放送地理的・地形的難聴 93.5 ◆仙台宮城県仙台東北放送都市型難聴地理的・地形的難聴 ◆佐賀(八幡岳)長崎県・佐賀県佐賀長崎放送地理的・地形的難聴 93.6 ◆宇和島愛媛県松山NHK松山第1災害 93.7 名古屋(三国山)中京広域圏三重・桑名CBCラジオ都市型難聴災害 阿久根(紫尾山)鹿児島県霧島南日本放送災害 93.9 静岡(高草山)静岡県静岡静岡放送都市型難聴地理的・地形的難聴 94.0 金沢(野々市)石川県野々市北陸放送都市型難聴外国波混信 北九州福岡県福岡九州朝日放送都市型難聴災害 94.1 宇都宮栃木県宇都宮栃木放送- 94.2 和歌山(岩屋山)和歌山県和歌山和歌山放送都市型難聴地理的・地形的難聴 ◆新宮地理的・地形的難聴 ◆水俣熊本県合志熊本放送地理的・地形的難聴災害 鹿屋鹿児島県霧島南日本放送災害 94.6 水戸(加波山)茨城県水戸茨城放送都市型難聴地理的・地形的難聴 ◆福井福井県坂井福井放送都市型難聴 広島広島県広島中国放送都市型難聴地理的・地形的難聴 福山都市型難聴 ◆日和佐徳島県徳島NHK徳島第1災害 糸島福岡県福岡RKB毎日放送都市型難聴災害 94.7 ◆延岡宮崎県宮崎宮崎放送地理的・地形的難聴災害 94.8 行橋(大坂山)福岡県福岡RKB毎日放送都市型難聴災害 枕崎鹿児島県霧島南日本放送災害 94.9 京都または大津京都府・滋賀県京都京都放送- 放送圏内に複数の対象局がある場合、どの放送局にどの周波数が割り当てられるのかは予備免許交付の際に決められる。対象局は以下の通り。 沖縄県…琉球放送、ラジオ沖縄 日本国外の事例 韓国では、1960年代に旧TBC(東洋放送)の前身ソウルFM放送が、最初に民放FMを始めた。 音楽放送以外にも、AM放送難聴対策としてのFM補完放送が広く行われており、「標準FM放送」として体系化され、呼出符号に「-SFM」(“Standard FM”の略)という後付が存在している。 1980年、韓国政府主導で言論統廃合施策が実施され、KBS(韓国放送公社)はTBCを吸収し、TBCラジオをKBS第2ラジオとして引き継ぎ、2015年現在もAM放送を継続しているが、標準FMでもサイマル放送していることから、“Happy FM”という愛称が付いている。また、同局運営のKBS第1ラジオでもAM放送を行っているが、テレビCMではAM放送の周波数ではなく、ソウル局の標準FM放送周波数を紹介している。 出典・脚注 Template Reflist2 関連項目 サイマル放送 臨時災害放送局 - 被災者に対する情報提供を主な目的とする放送局。 エフエム沖縄 - 旧・極東放送。混信対策でAM局からFM局に1984年に移行した。 AMステレオ放送 radiko 外部リンク ワイドFM推進協議会 - 「ワイドFM」のポータルサイト(TBSラジオ・文化放送・ニッポン放送の在京3局が共同で運用)。 放送局 TBSラジオがFMラジオでも聴けるようになります!FM90.5MHz 二刀流ラジオ。文化放送AM1134kHz / FM91.6MHz HappyFM93 ワイドFM FM補完放送 ニッポン放送 南海放送ラジオのFM局「エフナン(Fnam)」が開局しました | 南海放送 メーカー AMラジオの番組がFM放送でも聴ける ワイドFM(FM補完放送)! | いつの時代もラジオはソニー | スペシャルコンテンツ | ラジオ/CDラジオ・ラジカセ | ソニー ワイドFM放送対応機器:東芝エルイートレーディング株式会社 AMラジオ番組がFM放送で聴ける ワイドFM|ミニコンポ/スピーカーシステム|Panasonic Template デフォルトソート えふえむほかんちゆうけいきよく 放送 ラジオ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28261.html
【登録タグ E GUMI 曲 砂粒】 作詞:砂粒 作曲:砂粒 編曲:砂粒 唄:GUMI V3(Whesper) 曲紹介 砂粒氏の7曲目。 歌詞 (PIAPROより転載) 壊したくなる衝動 不可逆な愛の構造 鼻先に残る血の匂い 最初から壊れてたの 滴る妄想の残像 快楽の輪郭なぞって キミの名を叫んで 喉から血が出たの ヒズむワレるHowる ユレて周波数をつかまえて・・・ emo japanesque eclectic girl 無機質なビートセレクトして セツナイノイズ ユレテル リバースしそうなくらいロマンティック 曖昧なクチビルがグロテスク 感傷的 glass in the blue fhish 永遠に囚われの様 悲しい歌口ずさんで 記憶のカケラ集めてるの 音がハジケテ飛び散って 私の胸に突き刺さって 新しい響きが満ちる時 瞬間が加速するの ヒズむワレるHowる ユレて周波数をあわせてよ emo japanesque eclectic girl 無機質なビートセレクトして セツナイノイズ ユレテル リバースしそうなくらいロマンティック 曖昧なクチビルがグロテスク loveU wantU needsU butKiillU wanna be crazzy baby コメント 砂粒さんの歌は、短調の方が深みがあって好きです(*^^*)なにしろ、この歌は神曲。もっと評価されるべき! -- るーらん (2014-07-31 15 55 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utaou/pages/80.html
互助会内リンク集 UTAU関連のTogetterUTAU関連のTogetterUTAUのイ段ノイズ対策まとめ UTAUの音源で子音を短くする方法 UTAUに関するテクニック ささやき音源のノイズ除去について UTAUでつまずいた点 UTAUで見かけるCVVC音源ってなんだろう? UTAU音源配布用のライセンス整備について [UTAU]CV/VCライブラリについて [UTAU]周波数表とモジュレーションってなあに? [UTAU]講座&録音リスト配布まとめ UTAU関連のTogetter UTAU関連のTogetter UTAUのイ段ノイズ対策まとめ http //togetter.com/li/178284 UTAUの音源で子音を短くする方法 http //togetter.com/li/188232 UTAUに関するテクニック http //togetter.com/li/187304 ささやき音源のノイズ除去について http //togetter.com/li/415397 UTAUでつまずいた点 http //togetter.com/li/89268 UTAUで見かけるCVVC音源ってなんだろう? http //togetter.com/li/567556 UTAU音源配布用のライセンス整備について http //togetter.com/li/63425 [UTAU]CV/VCライブラリについて http //togetter.com/li/259633 [UTAU]周波数表とモジュレーションってなあに? http //togetter.com/li/709653 [UTAU]講座&録音リスト配布まとめ http //togetter.com/li/708271
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1439.html
概要 TTM57SLの後継機種。SL4相当のインターフェイスを搭載。(Serato DJ専用のため注意)USB端子が2つあるため2台のPCを接続可能。プラグイン・ソフトウェア「Serato VIDEO-SL」にも対応している。 ※2018年3月20日、それまでのヒビノインターサウンド株式会社からinMusic Japan株式会社にサポート業務が移行されました。 + フロント・リアパネル画像 フロント/リアパネル スペック表(ヒビノインターサウンドより引用) 【仕様】 TTM 57SL 入力フォノ/ライン入力端子、型式RCA、アンバランス フォノRIAA偏差±1dB ゲイン30dB(1kHz) インピーダンス47.5kΩ、200pF 最大入力レベル133mV ラインゲインOFF~+15dB(1kHz) AUX入力端子、型式RCA、アンバランス ゲインOFF~+6dB マイクロホン入力端子、型式TRS標準フォーンジャック、バランス ゲイン50dB(1kHz) インピーダンス511Ω(バランス) 周波数特性30Hz~20kHz(+0/-3dB、 最大ゲイン) 同相成分除去比40dB以上(1kHz、 最大ゲイン) S/N比76dB(0dBFS、最大ゲイン、 20Hz~20kHz) FlexFXリターン端子、型式TS標準フォーンジャック、アンバランス 出力メイン/ブース出力 XLR/TRS標準フォーンジャック、バランス 周波数特性15Hz~20kHz(+0/-3dB) THD+N0.005%以下(0dBFS、 20Hz~20kHz) S/N比102dB(0dBFS、Aウエイト) 最大出力レベル8Vrms AUX出力端子、型式RCA、アンバランス 最大出力レベル4Vrms FlexFXセンド端子、型式TS標準フォーンジャック、アンバランス 最大出力レベル4Vrms その他DSP内部処理24bit、44.1kHz、ダイナミックレンジ102dB USB規格USB1.1(フルスピード) クロストーク-75dB(0dBFS、1kHz) 電源AC100V、50/60Hz 寸法(W×H×D)254×102×343mm 質量3.8kg セット内容TTM 57SLミキサ、ソフトウェア・インストールCD-ROM×1枚、コントロール・レコード×2枚、コントロールCD×2枚、USBケーブル×1本、電源ケーブル×1本、日本語取扱説明書 ソフトウェアの推奨動作環境 (Scratch Live ver.2.1.1)[Windows] ●OS(以下のいずれか): Windows XP Service Pack3以上(XP 64bit版には非対応) Vista Service Pack2以上 Windows7(Windows7 64bit版についてはお問い合わせください)。 ●CPU:クロック周波数1.6GHz以上のIntelプロセッサー ※AMD Athlon /Turionでの動作は保証されていません。 ●メモリー:2GB以上 ●USB規格1.1のフルスピード・モードに対応したUSBポートを搭載したコンピューター ※Intel Core i7, i5, i3搭載のPCをご使用の場合にはUSB規格1.1の動作をメーカーにご確認ください。 ●ディスプレイの画面解像度:1,024×768ピクセル以上 ●デジタル・オーディオ・ファイルを保存可能なハードディスク・スペース [Mac] ●OS:Mac OS X 10.4.11 以上 ※Mac OS X Lionについては動作確認中です。 ※『64ビットカーネルと拡張機能:いいえ』にて使用可能。 ※『カーネルのバージョン:Darwin 10.7.3』をご使用の場合には、ソフトウェアの動作中にUSBの抜き差しをしないでください。 ●CPU:クロック周波数1GHz以上のG4プロセッサー ●メモリー:2GB以上 ●USB 規格1.1のフルスピード・モードに対応したUSBポートを搭載したコンピューター ●ディスプレイの画面解像度:1,024×768ピクセル以上 ●デジタル・オーディオ・ファイルを保存可能なハードディスク・スペース ■価格 240.000円前後(当時) TTM57SL mkⅱ http //www.hibino-intersound.co.jp/rane/4574.html 取扱説明書(英語・PDF) https //www.rane.com/pdf/ttm57mk2_manual.pdf
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/223.html
概要 TTM56SにSL1相当のインタフェースを内蔵したモデル。、プラグイン・ソフトウェア「Serato VIDEO-SL」にも対応している。※Serato DJには非対応のため注意。 ※2018年3月20日、それまでのヒビノインターサウンド株式会社からinMusic Japan株式会社にサポート業務が移行されました。 + フロント・リアパネル画像 フロントパネル リアパネル スペック表(ヒビノインターサウンドより引用) 【仕様】 TTM 57SL 入力フォノ/ライン入力端子、型式RCA、アンバランス フォノRIAA偏差±1dB ゲイン30dB(1kHz) インピーダンス47.5kΩ、200pF 最大入力レベル133mV ラインゲインOFF~+15dB(1kHz) AUX入力端子、型式RCA、アンバランス ゲインOFF~+6dB マイクロホン入力端子、型式TRS標準フォーンジャック、バランス ゲイン50dB(1kHz) インピーダンス511Ω(バランス) 周波数特性30Hz~20kHz(+0/-3dB、 最大ゲイン) 同相成分除去比40dB以上(1kHz、 最大ゲイン) S/N比76dB(0dBFS、最大ゲイン、 20Hz~20kHz) FlexFXリターン端子、型式TS標準フォーンジャック、アンバランス 出力メイン/ブース出力 XLR/TRS標準フォーンジャック、バランス 周波数特性15Hz~20kHz(+0/-3dB) THD+N0.005%以下(0dBFS、 20Hz~20kHz) S/N比102dB(0dBFS、Aウエイト) 最大出力レベル8Vrms AUX出力端子、型式RCA、アンバランス 最大出力レベル4Vrms FlexFXセンド端子、型式TS標準フォーンジャック、アンバランス 最大出力レベル4Vrms その他DSP内部処理24bit、44.1kHz、ダイナミックレンジ102dB USB規格USB1.1(フルスピード) クロストーク-75dB(0dBFS、1kHz) 電源AC100V、50/60Hz 寸法(W×H×D)254×102×343mm 質量3.8kg セット内容TTM 57SLミキサ、ソフトウェア・インストールCD-ROM×1枚、コントロール・レコード×2枚、コントロールCD×2枚、USBケーブル×1本、電源ケーブル×1本、日本語取扱説明書 ソフトウェアの推奨動作環境 (Scratch Live ver.2.1.1)[Windows] ●OS(以下のいずれか): Windows XP Service Pack3以上(XP 64bit版には非対応) Vista Service Pack2以上 Windows7(Windows7 64bit版についてはお問い合わせください)。 ●CPU:クロック周波数1.6GHz以上のIntelプロセッサー ※AMD Athlon /Turionでの動作は保証されていません。 ●メモリー:2GB以上 ●USB規格1.1のフルスピード・モードに対応したUSBポートを搭載したコンピューター ※Intel Core i7, i5, i3搭載のPCをご使用の場合にはUSB規格1.1の動作をメーカーにご確認ください。 ●ディスプレイの画面解像度:1,024×768ピクセル以上 ●デジタル・オーディオ・ファイルを保存可能なハードディスク・スペース [Mac] ●OS:Mac OS X 10.4.11 以上 ※Mac OS X Lionについては動作確認中です。 ※『64ビットカーネルと拡張機能:いいえ』にて使用可能。 ※『カーネルのバージョン:Darwin 10.7.3』をご使用の場合には、ソフトウェアの動作中にUSBの抜き差しをしないでください。 ●CPU:クロック周波数1GHz以上のG4プロセッサー ●メモリー:2GB以上 ●USB 規格1.1のフルスピード・モードに対応したUSBポートを搭載したコンピューター ●ディスプレイの画面解像度:1,024×768ピクセル以上 ●デジタル・オーディオ・ファイルを保存可能なハードディスク・スペース ■価格 200.000円前後(当時) TTM57SL http //www.hibino-intersound.co.jp/rane/372.html 取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/782261/Rane-Ttm-57sl.html
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/247.html
概要 SL-1200シリーズでおなじみのテクニクスから発売されたCDJ。D.D(ダイレクトドライブ)方式の自走式ターンテーブルを採用し、本体背面の「ターンテーブルモード」と「CDプレーヤーモード」の切替スイッチで操作スタイルを変更可能。MP3ディスクが再生可能なほか、SDメモリーカードスロットを搭載しSD内のファイルも再生可能。 アナログフィーリングを重視したがCDJに慣れたユーザーには立ち上がりの悪さが不評だった。スクラッチ音も他に比べ独特である。また、MP3の再生に関しては相性があるようで変換ソフトやバージョンによってはエラーが頻発するようです(未確認) スペック表(メーカーサイトより引用) チャンネル数2チャンネル(ステレオ) 周波数特性4Hz~20kHz 出力電圧2Vrms(0dB)(JEITA) ヘッドホン出力レベル最大20mW 32Ω 負荷(可変) ■ピックアップ 光源半導体レーザー 波長790nm ■CD-MP3再生フォーマット MP3対応ビットレート32kbps~192kbps(推奨128kbps) MP3対応サンプリング周波数48kHz/44.1kHz/32kHz ■総合 電源AC100V,50/60Hz 消費電力18W 寸法W320×H111×D330mm 質量約5.8kg 価格 オープンプライス(店頭予想価格は11万円前後) SLDZ1200 http //panasonic.jp/technics/products/dz1200/dz1200.html
https://w.atwiki.jp/fmhokan/pages/12.html
「AM局のFM化」総合テンプレです。 前スレ ☆ AM局のFM化 総合 7局目☆http //anago.2ch.net/test/read.cgi/am/1417428797/ 「V-Low マルチメディア放送」についての話は下記のスレで 【やるやる】デジタルラジオを見守るスレ【詐欺】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/am/1342611374/ 現在の状況 (平成27年6月6日現在) 開始済:ABS、KNB、RNB、MBC 予備免許交付:TBS、QR、LF、CBC、SF 免許申請済:RCC 補助金交付:BSN、IBS、MBS、ABC、OBC、和歌山県(WBS)、RCC、KRY、RKB、KBC、NBC、RKK 平成27年秋頃開局予定 (CBC、SF)。 平成27年秋~冬頃開局予定 (TBS、QR、LF)。 対応ラジオコンポカーナビ一覧http //www.1242.com/info/jolf_fm/top.php FM補完局の免許付与には「一定の条件」があります。 免許を出す側である総務省の資料を読んでください。 http //www.soumu.go.jp/main_content/000292845.pdf 1、都市型難聴対策 2、外国波混信対策 3、地理的・地形的難聴対策 4、災害対策 ↑以上のどれにも該当しない場合は免許は原則付与されない 免許が付与された事例と事情など 1 災害対策→東日本大震災でTBCの新井送信所が水没したから 2 外国波混信←主におまいらの大嫌いな「シナチョン」のせい。日本海側や鹿児島沖縄免許はほぼこれ →九州山陰などでは地デジのデジタル混信同様国際問題確定事項だからITUにとっとと提訴しろよ日本政府と総務省! 3 地理的・地形的難聴←広島愛媛岩泉和歌山金山はこれ 4 都市型難聴→鉄筋ビル内はAM電波を通さないためわずかな窓越しでも通るFM波で補完放送する 5 Vlowマルチメディア放送実施前の音質実証検証→radikoでも同じ検証すんの? 6 上記とアナログ放送、デジタルコミュニティFMとの周波数逼迫確認? 7 将来的な放送ハード業者の仕事確保→メンテもあるから意外に「安定」していそうだが、担い手の確保は? ※ 実証成功時のradiko、サイマルラジオ、CATV再送信などへの波及と影響調査兼務? ※2 デジタル放送実施時の聴取率自動計測はどうすんのVRさん、聴取率データ回収信号でも重畳するの? 8、近接周波数で使用されているほかの業務無線との混信対策 →TFMでマルチメディア放送が免許頓挫しているのは航空無線へ深刻な障害を与える恐れがあるため。 →オフセット周波数を設定し混信回避対策を行う条件が付帯された。